全国には手外科の専門医がいる医療機関があります

現在あります医療機関の中には、手外科という診療科を設けているところがあります。この手外科は、上肢機能再建外科といい、手や上肢の疾患と障害に対応してくれる専門診療科になり、指や手にあらわれた病気や怪我の治療を中心に行っています。例えば、指や手の変形や切断、骨折や脱臼、皮膚の欠損ややけど、末梢神経損傷と障害、骨腫瘍などの他にも、さまざまな病気や怪我の治療を患者さんに行っています。全国各地には、多数の手外科専門医がいるといわれています。

この専門医の資格を有する医師は、整形外科若しくは形成外科の専門医資格を取得した後、手外科に関する研修を受けて試験に合格して認められた医師になります。知識と経験をどちらも持った医師になりますので、指や手に怪我や病気を発症されたなら、受診されるのがいいでしょう。全国各地の都道府県にあります医療機関には、専門医がいます。住んでいる地域の近くでお探しの方は、一般社団法人日本手外科学会のホームページ内に、専門医の氏名や診療施設名、診療科や住所、電話番号などが掲載されていますので、参考にされてはいかがでしょう。

指や手を切断された場合の組織の再結合や、粉砕骨折を整復したり、手にあらわれるしびれや痛みの治療などを受けることができます。どの怪我や病気も、専門的な知識が必要とされるもので、経験も問われることが多いものです。これらの症状がみられたなら、専門医の医療機関を受診されるのがいいでしょう。

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