手外科を紹介されたら

腰が痛い、膝が痛い、首が痛い、手が痛いという症状が出て病院へ。何科へ行けばいいかと言うと整形外科です。整形外科の中でも医師によって痛みの場所で専門分野が分かれています。もちろん、整形外科の医師なのでどんな症状でも診察はできます。

その中でも手術適応がある症状がひどい患者がいると脊椎専門、膝専門、手の専門の医師へそれぞれ紹介となるのです。今回は手外科へ紹介された時の事を書いていきます。日常生活で手が不自由だと不便ですよね。手は複雑な構造をしている為、専門的な技術と知識が必要になります。

手外科へ紹介されたという事は手術が必要という事になります。同じ病院内に専門の医師がいればいいですが、他の病院に紹介される場合もあります。自宅から通院が遠くなると大変に感じますよね。手の疾患にもよりますが、日帰り手術も可能な疾患もあります。

担当医師に確認してください。手の痛みは整形外科ではなく形成外科なのではと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、間違っていません。手外科の専門医とは形成外科または整形外科の専門医資格を取得し、経験を重ねた後、指定医療機関で特別な研修を受け、日本手外科学会専門医試験に合格した手のスペシャリストです。なので、手の症状で形成外科へ行ったとしても、医師の判断で正当な科、または手外科へ紹介されるはずです。

昨今では医師も細かく専門分野に分かれています。患者の疾患にも合わせて深い知識で医療を提供してもらえると患者側からしても安心ですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする